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朝日熱学の種々の会議について(5)



営業会議

ほぼ月1で行われる。関西営業所・青森出張所の所長たちも出席。
10時から2時か3時頃まで行われる。時には、徴集をかけた社長本人が遅れてくることもあり、営業社員は待たされるのである。
営業会議と言っても、議論の場ではなく、営業社員の営業報告に対し、徹底的にパワーハラスメントを行使し、苛めの場の何物でもないとのこと。
昼食は必ず、鮨いづより散らしを出前し、その手配・お茶の用意等は原告の仕事。
今時、会社経費で昼食を食するなど言語道断、無駄使いである。
終わると、関西営業所と青森出張所の所長2人を連れて、又鮨いづへ行く。



役員会議

役員会議など2003年(H15)6月にラオックス本社より、初めて監査が入った以前は一度も行われたことがない。
辻褄を合わせをする為に、急遽役員全員を集めたが、これが役員会議と呼べるものかどうか疑わしい‥。
営業の取締役は、人事・就業規則・給料等に関することは一切口を挟めず、会社の経営に参加することが出来ない。
何事も常に社長の一存で決まり、どこかの近隣国の独裁政権とまったく変わりがない。
取締役といえども名ばかりで、何の権限もなく取り締まられ役に徹する。



株主総会

被告会社の配当は、常に3割配当という高配当である。
3年も持っていれば元を取れるのである。
原告も100株を分け与えられ、恩恵にあずかったものである。
と言っても小額なので、何の足しにもならなかったが‥。
それも女性が何年もほしいと言い続けて、やっと少々のおこぼれに与かったのである。
この株の分け与えも、社長と専務のお気に入りの人に多く配分するのである。
2004年(H16)1月、オーナーより全社員の株を取り上げられる。
社長以下、多くの株の持ち主は1株1円で取り上げられた。
今まで、3割配当で十分元は取れたので、文句も言えないが‥。

株も上場しているわけではなく、従って一度も株主総会なども開かれたことがない。
全て、ワンマン社長一人の人によって決まるのである。


原 告 : 中野 布佐子(東京ユニオン)
by chakochan20 | 2006-11-26 13:02 | 朝日熱学とは(6)

WWN総会・「同一価値労働同一賃金」

平成18年11月25日 エルおおさかにて

大阪での3住友系の男女賃金差別裁判支援の草の根運動から始まったWWNも12年を迎え、この日午前中総会が開かれ、この1年間の活動報告や2.0(にーてんゼロ)ネクストステージに向け活発な意見交換が行われました。何時もながら、前向きの元気いっぱいの女性たち、若い男性の会員たちからパワーを頂いて帰ってきました。

午後からは昭和女子大学・森ます美教授講演「今日の雇用・賃金改革と同一価値労働同一賃金」について。
「ILO第100号の同一価値の労働についての男女労働者の同一報酬に関する条約」などがあるにもかかわらず、日本の現状は男性の職種は重要度が高く、女性は男性の補助的な仕事だと位置づけられ、賃金差別を受け、特に均等法以前に入社した女性たちは悔しい思い随分してきました。
男女の性差別なく、能力主義評価をしてほしいものです。
被告会社のようにトップの気まぐれ、エコ贔屓人事など論外です。
その人の品格が問われます。

「同一価値労働同一賃金」は、とても解り易い言葉なのですが、企業側はそれを制度として取り入れるのを躊躇しているし、取り入れたくもないと思っているのが大半でしょう。
先生のお話を伺っていても、まだまだ勉強不足の私には難解なところも多く、課題の残る勉強会でした。
by chakochan20 | 2006-11-26 12:44 | 活動報告(65)

退職金と企業年金保険料(4)

朝日熱学は、30年も働いてきても、現金としての退職金が一銭も出ないのである。
電機厚生年金基金の第1・第2加算金の掛金の保険料を全額会社が支払っていたから、それに充当、相殺とのこと。
殆どの人が、退職金の計算を算出すると、加算金より下回るのである。
しかし、本来ならば会社と従業員が下記の割合で支払っていくべきもので、社員に内緒で勝手に掛けて、それが退職金だよと言われても、寝耳に水で泡を食ってしまう。
第1・2加算金は任意で加入のものだが、ある社員が総務の人に熱学は加入しているのどうか尋ねたら、「誰がそんなことを聞いているのだ」とA専務が言って、教えてくれなかったそうだ。
何故、社員に隠さなくてはならないのか。

保険料率表  2003年(平成15)より

           会社負担分  本人負担分
基本掛金       13.5      13.5
第1加算掛金      31.0       5.0
第2加算掛金      7.5       5.5
第2加算掛金      2.0
福祉施設掛金      1.0
    計        55.0      24.0


定年退職で、会社が認めたものだけ(社長の覚えめでたき者)が1年ごとの更新の嘱託で残ることが出来るが、その時点では退職金額は出ないのである。
しかし、金額は定年退職した時点での計算であり、嘱託が終了しないと計算表ももらえない。
そして、楽しみの退職金も年金の加算金とチャラよと言われては皆ガックリ!

社長以下、取締役たちだけは第一生命相互会社で掛けていた企業年金保険料を退職金としてもらっている。

一般社員の分は、2002年(平成14年)4月1日より、適格退職年金制度法律変更により、保険料掛け金を凍結していたが、2004年(平成16年)9月末に定年を迎えた経理のA女性課長と翌年に原告を含め3人の定年退職者が出るのを前に、10月末に福利厚生型養老保険へ移行するからと。
社員への説明は、一旦個人の口座には入金するが、会社が掛けている保険料だから、会社のものだからと言われた。
入金した金額には一時所得として税金が掛かるが、税金も確定申告も会社でするので、社員には何の負担も生じないとの説明。

        解約                 再預入
第一生命 → 東日本銀行上野支店・各個人の口座 → 第一生命
(企業年金保険)    金額1/3減額       (福利厚生型養老保険)

企業年金保険料は保険会社より直接個人の銀行口座に振り込まれる。
従って、9月末に退職したA女性課長は移行する前だったので、本人の口座に振り込まれ、すぐに会社に返還。
何故会社に返したのかというと、退職金額が厚生年金の第1・第2加算金で十分まかなわれているから、企業年金保険料の分は会社のものだからというのである。
今まで社員の福利厚生費として、税制上からも免税されていたはずのものを、会社は経理上どう処理をしているのか疑問が残る。
しかし、後に続く定年退職者は社長の覚え愛でたくないものたちであり、一旦個人の口座に入金したものをすんなり返還するかどうか危ぶんだことへの急な解約なのか?
それも、中途解約との事で、金額も1/3に減額。何故かこの辺にもカラクリがありそう。
このことで誰が一番得をするのか?第一生命なのか、朝日熱学なのか。
この企業年金が会社のものだとすると、翌年退職する3人分とA女性課長と合わせ、計2千万円近くの金額が朝熱に入金されるはずだったのに、2年間も凍結していたものを何故ここへ来て、朝熱が損をしてまでも変換の処置をせざるを得なかったのか?
第一生命にもいろいろ疑問点をぶつけてみたが、会社とグルになっているので、一切答えてくれない。

社員には給料振込みの銀行口座があるのに、何故か新銀行、東日本銀行上野支店の行員が朝熱の別室で口座申し込みの用紙に名前と住所だけを記入させ、印鑑は押さなくても良いと言い、おかしいなと思ったが、前述のごとく社員への説明は、これは個人のものでなく、会社のものだからと言われていたから‥。
後から、印鑑は会社が購入して、捺印したそうだ。
原告が提訴前に相談をしていた、東京都労働情報相談センターのN課長のいうところによると、企業年金保険は労働者個人に帰属するものであり、だから個人の口座に振り込まれるものであり、いくら退職金が年金の加算金で十分まかなわれているからと言って、会社に帰属するものではないし、銀行としても、個人の口座の入出金を会社に勝手させること事態、会社も銀行も違法行為をしていると言う。
会社は遣りたい放題、無茶苦茶である。

因みにA女性課長は入社以来長年経理畑一筋、金庫番をしてきた関係で、課長にも昇進出来たし、翌年2005年社名変更(ラオックスエンジニアリング→朝日熱学)と共に1月1日付で、監査役にも就任し、戻ってきている。
しかし、その彼女でさえも、入社22年間は男性社員より低い賃金に甘んじ、23年目には彼女より9年後に入社した男性社員を一旦は抜くが、25年目には又彼が管理職になり抜かれている。
特別な女性社員といえども、平社員からいきなり課長になったのは入社29年目である。
男性社員が課長になるのは、大卒で15年から20年、高卒で20年から25年なので、歴然とした男女差別はあったのである。

原 告 : 中野 布佐子(東京ユニオン)
by chakochan20 | 2006-11-26 12:00 | 朝日熱学とは(6)

働く女性の全国センターの旗揚げ

働く女性の全国センターに参加しませんか!
ACTION CENTER FOR WORKING WOMEN (ACW2)

★私たちは女性が元気に働き続けるために活動します。
★私たちは一人でも豊かに生活できる賃金を目指します。
★私たちは女性に対する差別と暴力の根絶を目指します。
★私たちは女性一人一人が尊重され、可能性を発揮できる仕組みを目指します。

私たちは、私たちが生き延びるために、働く女性のための全国センターをたちあげます。女性たちは、女性たちの力をつなぎあって、女性たちのための運動を育て、広げます。
元気に、伸びやかに。ネットワークを支えにして。
仕事も、家庭も、生きがいも。
女性たちはあきらめてきたすべてをとりもどすために立ちあがりました。
あなたも女性たちによる女性のためのこのネットワークに参加してください。

1年間1000円の会費が、働くあなたの保険です。

興味のある方はリンク集にある「働く女性の全国センター」を訪れてください。
by chakochan20 | 2006-11-26 09:28 | お知らせ(150)

準備書面(6)

準備書面(6)
by chakochan20 | 2006-11-10 15:45 | 裁判資料(41)

有給休暇と休日(3)

法律で定められている有給休暇は

入社 0.5年  10日
   1.5年  11日
   2.5年  12日
   3.5年  14日
   4.5年  16日
   5.5年  18日
   6.5年  20日であるが、

原告が入社した朝日熱学においては、入社1年は0。無しです。
2年目に6日、それから1年毎に1日増えます。
20日の休暇が取れるのは、15年もかかります。

そして、本来残った休暇は翌年への繰越が可能なはずが、新しい期になると繰越休暇は消されてしまいます。いつまでたっても、20日以上は増えません。
是正されたのは、退職する2年前2004年(平成16)になってからです。

5月の連休の飛び日や8月13・14・15日のお盆休みは、会社が全休なのに、何故か有給休暇で取らされるのである?

原告が退職する前年度の9月、2004年(H16)にラスベガス・グランドキャニオンへの6日の海外旅行の有給休暇を直属の常務の許可をもらい申請書を出したが、T総務取締役がこんな長期の休暇は認められないと言ってきた。
しかし、1986年(S61)8月1日付の社内報で、年2回の1週間の休暇が認められているのである。そのことを指摘し、就業規則にのっとての休暇申請届けであること、しかし総務取締役はそんな休暇は知らないと言う。
私の海外旅行休暇は今回が初めてではなく、今までにも何回か長期の休暇をとっているので、何故今になって難癖を付けてきたのか解せない。
わが会社は男性だけの海外招待旅行以外で、自腹で海外旅行に行く社員は私を除いて他、過去において若い男性社員が東南アジアに女性を求めていく旅行以外にいないのである。
その招待旅行には役職に応じて日当(小遣い)が出るのである。




朝日熱学の休日は

1974年(昭和49)~1987年(昭和62年)6月20日までは、第2土曜日(a.m.9:00~p.m.3:00)だけ。
この間、連続休暇は1986年(昭和61)8月1日まで、土日を入れて3日しか取れなかった。奴隷のような日々でした。
1987年(昭和62年)6月21日~1991年(平成3)1月20日までは、 第2・3土曜日
1991年(平成3)1月21日~  やっと週休2日制になる。


原 告 : 中野 布佐子(東京ユニオン)
by chakochan20 | 2006-11-01 14:19 | 朝日熱学とは(6)

男女同一価値労働同一報酬


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