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第21回弁論準備手続調書(和解)

第21回弁論準備手続調書(和解)

事件の表示    平成17年(ワ)第25285号
期    日     平成20年3月26日午後4時45分
場 所 等      東京地方裁判所民事第19部準備手続室
裁判長裁判官    中西  茂
裁  判  官     齋藤  巌
裁  判  官     遠藤 貴子
裁判官書記官    作井  薫
出頭した当事者等
   原  告     中野 布佐子
   原告代理人  中野 麻美
   同        菅沼 友子
   同        秦   雅子
   同        原田 史緒
   被告代理人  望月 浩一郎
当事者の陳述等
当事者間に次のとおり和解成立
第1  当事者の表示
  別紙当事者目録記載のとおり
第2  請求の表示
    請求の趣旨及び原因は訴状及び準備書面(6)ないし(9)
    のとおりであるからこれらを引用する。
第3  和解条項
    別紙和解条項記載のとおり
                裁判所書記官    作井  薫


(別紙)
和 解 条 項
1  被告は、原告に対し、本件和解金として、1500万円の支払い義務があることを認める。
2  被告は、原告に対し、前項の金員を、平成20年4月21日限り、〇〇銀行〇〇支店の弁護士中野麻美名義の普通預金口座(口座番号〇〇)に振り込む方法によって支払う。
3  原告は、被告が原告に対し、本件和解後、本件紛争の存在及び内容並びに本件和解の事実及び無いようを第三者に知らせないよう強く求めたことに配慮し、本件和解後は、本件紛争の存在及び内容並びに本件和解の事実及び内容を第三者に知らせない。
4  前項の履行内容の一部として、原告は、原告が開設したウェブサイトにおける本件紛争に関する記載を、平成20年4月21日限り削除する。
5  第3項の合意に関わらず、被告は、原告が下記の行為を行うことについて異議を述べない。

                  記

   原告が「株式会社朝日熱学との間の東京地方裁判所平成17年(ワ)第25285号損害賠償等請求事件については、和解により解決しました。ありがとうございました。」と前項記載のウェブサイトに記載すること。

6  被告は、今後とも、労働基準法及び男女雇用機会均等法など関係法令を遵守し、雇用における男女平等な取り扱いを確保することを約束する。
7  原告は、その余の請求を放棄する。
8  原告及び被告は、原告と被告との間には、本件に関し、本和解条項に定めるほか何らの債権債務がないことを相互に確認する。
9  訴訟費用は各自の負担とする。

                              以上


(別紙)
           当 事 者 等 目 録
東京都港区南麻布4-11-35-205
    原          告     中野 布佐子
    同訴訟代理人弁護士     中野 麻美
    同                 菅沼 友子
    同                 秦  雅子
    同                 原田 史緒

東京都文京区湯島3丁目12番8号
    被          告     株式会社朝日熱学
    同代表者代表取締役     森野 孝男
    同訴訟代理人弁護士     望月 浩一郎

                              以上


これは正本である
平成20年3月28日
東京地方裁判所民事第19部
裁判所書記官   作井 薫
by chakochan20 | 2008-03-28 10:50 | 裁判資料(41)

被告提出の和解条項案に対する意見2

平成17年(ワ)第25285号
原告 中野布佐子
被告 株式会社朝日熱学
        被告提出の和解条項案に対する意見
                            2008年3月19日
東京地方裁判所民事第19部御中(裁判所限り)
                    原告訴訟代理人
                       弁護士 中野麻美
                       弁護士 菅沼友子
                       弁護士 秦 雅子
                       弁護士 原田史緒

被告提出の和解案に対して、以下のとおり回答する。

                  記

1 1500万円の和解金の支払期日は3月31日限りとする。

2 第3項・4項について、以下の表現とする。
「原告は、被告が原告に対し、本件和解後、本件訴訟の存在・内容、和解の事実・内容を第3者に知らせないよう強く求めたことに配慮してこれを認め、原告開設のブログ「チャコちゃん~朝日熱学男女賃金差別裁判~」の記載から、本件訴訟に関する記載を削除することを約束する。

3 第5項を第4項とし、以下のとおりとする。
「被告は原告が以下の行為をなすことに異議を述べない。
(1)前記ブログ上、㈱朝日熱学との間の東京地方裁判所平成17年(ワ)第25285号損害賠償請求事件は、和解により解決した旨を記載すること。
(2)組合及び友人に対して本件解決について報告すること

4 法令遵守条項について、
「被告は、今後、労働基準法及び男女雇用機会均等法など関係法令を遵守し、雇用における男女平等な取扱いを確保することを約束する。」

 以上について疑問点などがありましたらご連絡ください。
by chakochan20 | 2008-03-19 08:48 | 裁判資料(41)

被告提出の和解条項案に対する意見1

平成17年(ワ)第25285号
原告 中野布佐子
被告 株式会社朝日熱学
        被告提出の和解条項案に対する意見
                            2008年3月18日
東京地方裁判所民事第19部御中(裁判所限り)
                     原告訴訟代理人
                         弁護士 中野麻美
                         弁護士 菅沼友子
                         弁護士 秦 雅子
                         弁護士 原田史緒

被告提出の和解案に対して、以下のとおり回答する。

                  記

1 1500万円の和解金の支払期日は3月31日限りとする。

2 第3項・4項について、以下の表現とする。
「原告は、被告が原告に対し、本件和解後、本件訴訟の存在・内容、和解の事実・内容を第3者に知らせないよう強く求めたことに配慮してこれを認め、原告開設のブログ「チャコちゃん~朝日熱学男女賃金差別裁判~」の記載から、本件訴訟に関する記載を削除することを約束する。

3 第5項を第4項とし、以下のとおりとする。
「被告は原告が以下の行為をなすことに異議を述べない。
(1)前記ブログ上、㈱朝日熱学との間の東京地方裁判所平成17年(ワ)第25285号損害賠償請求事件は、和解により解決した旨を記載すること。
(2)支援者とともに本件(訴訟及び和解の内容)について報告・討議・総括すること
(3)原告の家族・友人に対して感謝とともに本件訴訟上の和解の内容を報告すること

4 法令遵守条項について、
「被告は、今後、労働基準法及び男女雇用機会均等法など関係法令を遵守し、雇用における男女平等な取扱いを確保することを約束する。」

 以上について疑問点などがありましたらご連絡ください。
by chakochan20 | 2008-03-18 08:46 | 裁判資料(41)

朝日熱学より提出された和解条項案

1. 被告は原告に、和解金として金      万円の支払い義務があることを認める。
2. 被告は原告に対して、2008年2月  日限り、前項の和解金額を原告の指定する次の先銀行口座に送金して支払う。
3. 原告と被告は相互に、本和解後は、本紛争の存在、本紛争の内容、本和解の事実及び本和解内容を第三者に知らせない。
4. 前項の履行内容の一部として、原告は、原告が開設したブログにおける本件紛争に関する記載をすみやかに削除する。
5. 第3項の合意に関わらず、被告は、原告が次の行為を行うことについて意義を述べない。
 ① 原告が「㈱朝日熱学との間の東京地方裁判所平成17年(ワ)第25285号損害賠償請求請求事件については、和解により解決しました。ありがとうございました」とブログに記載すること。
 ② ※※※※
6. 原告と被告とは、本和解条項以外に相互に何らの債権債務のないことを確認する。
                                 以上
by chakochan20 | 2008-03-14 09:00 | 裁判資料(41)

被告提出の和解条項案に対する意見

平成17年(ワ)第25285号
原告 中野布佐子
被告 株式会社朝日熱学
        被告提出の和解条項案に対する意見
                       2008年2月6日
東京地方裁判所民事第19部御中(裁判所限り)
                     原告訴訟代理人
                     弁護士 中野麻美
                     弁護士 菅沼友子
                     弁護士 秦 雅子
                     弁護士 原田史緒

被告提出の和解案は、本件訴訟及び和解の存在と内容それ自体を誰にも明らかにしないことを約束させるというものである。原告の提訴以降今日に至る訴訟に関連した活動は、原告の人格と人生そのものをかけて、知人・友人・所属する組合及び組合員・女性差別やセクシュアルハラスメントを根絶するために活動している諸団体の支援をも得て行われてきた。すなわち、本件訴訟活動それ自体が、原告をとりまく社会関係とともに存在したのであり、被告の和解案は、これらの社会関係の一切を否定するものである。こうした社会関係において、和解となったこと自体の報告も許容せず、あろうことか訴訟の存在そのものを打ち消すよう求めるなどは、人権侵害も甚だしい。それは表現の自由の侵害のみならず、社会的に生存する権利を侵害するものでもあると考える。
他方、被告会社は、原告の本件提訴に関連して、会社関係者に対し、原告の人格的評価に触れた情報を流している節があり、仮に被告和解案を受け入れるようなことがあれば原告は何ら反論することが不可能な状態となって、人格的名誉の棄損に何らの防御手段も講じることのできない状態となる。このような不公正な和解案には到底応じることはできない。

 原告の最終和解案は以下の通りである。

                記

1 被告は原告に対し、本件損害賠償金として金1500万円を支払う。
2 原告と被告は、本件和解の内容について、みだりに第三者に口外しない。
3 被告は、原告に対し、今後とも、労働基準法及び男女雇用機会均等法など関係法令を遵守し、雇用における男女平等な取扱いを確保することを約束する。
by chakochan20 | 2008-02-06 10:48 | 裁判資料(41)

和解条項骨子案

平成17年(ワ)第25285号
原告 中野布佐子
被告 株式会社朝日熱学
             和解条項骨子案

1 女性に対する差別があったことを認めること
2 会社として1に対するお詫びの意思を表明し、原告が被った苦痛に対する慰謝料として次の金額を支払う義務を認めること
3 慰謝料は1700万円とし、その算定根拠は以下の通り。
    ① 裁判所案を尊重する。
    ② 裁判所案に反映されていない年金分(原告計算にかかる320万2780円を計上する)
    ③ 平成14年5月以降の調整手当を誤支給としない算定方法をとり、まるめた数字である60万円を加算する。
    ④ 所得として課税対象とされることは本意ではないので、裁判所算定額に上記の金額を加算した1650万円を10万円単位で切り上げる。
4 会社は今後、女性に対する差別やハラスメントをなくし、防止する措置を講じることを約束する。
by chakochan20 | 2008-01-15 16:15 | 裁判資料(41)

和解案に関する上申書

平成17年(ワ)第25285号
原告 中野布佐子
被告 ㈱朝日熱学
和解案に関する上申書
                      2007年12月27日
東京地方裁判所民事第19部御中
                      原告 中野布佐子

私は長年の勤務で、会社の事業や経営事情に精通して、会社の命令に従いながら(命令が良心の呵責に苦しむようなこともありましたが)、会社の為に良かれという切なる思いを抱き、工夫をしながら頑張って仕事をしてきました。
その頑張りは、数々の差別や虐め、嫌がらせに幾度となくも我慢はもう限界と思いながらも、ひたすら耐え忍びながらのもので、それが定年まで続きました。
私の賃金は、会社の数々の差別や虐めを象徴するもので、決して働きに対して公平に報われているという実感など持てるようなものではありませんでした。会社はこうして私を低賃金で働かせるだけ働かせてきました。

この裁判は、このような会社の差別のなかで奪われた、自分は価値のある自尊に値する働き手であり、決して奪われることのない人権を有する存在であるということを確認したいという思いで提訴しました。裁判が始まった後も会社は男女差別を隠蔽するため、数々の嘘と捏造で私を貶めようとし、私の人権をさらにことごとく否定し、傷つけました。これは私という人間に対する大変な侮辱で人権侵害だと思います。

裁判所より和解案をいただき、西形さんの4級までの引き上げを認めてくださいましたが、それに対しても私はひどいショックを受けました。会社が最低な社員といってはばからなかった男性社員以下の位置づけにあることを示されたからです。勇気を出して司法に訴えても、さらに裁判所からも差別を受けてしまったという重い気持ちから、未だに立ち直れないでいます。
西形さんは昨年52歳で5級の課長代理に昇進しております。男性であればどんな人でも昇格・昇進・役職がつき、被告会社において平社員で終わる人はかつて一人もおりませんでした。

差別は退職金だけでなく、延いてはこれから先の長い人生の年金支給にもかかわってきます。今でも退職した同年齢の男性社員と月10万円の差額が生じております。年金計算は複雑で、大変な困難を伴う作業でした。苦労してその計算方法の陳述書をお出ししましたが、それが、まとめて解決金200万円という金額の中に含まれてしまったことも、会社が「誤支給」であったとしていることが認められていることについても、辛さを倍加するものでした。とても残念なことです。

和解による解決の気持ちはありますが、今の和解条項では、私が長年被った多大な損害を、経済的にも精神的にも埋めるものではないようです。ここで和解案をそのまま受け入れて30数年に渡る男女差別を水に流すことは、ずっと私の気持ちのなかに「後悔」という言葉を刻みつけ、そのことに私は苦しみ続けるのではないかと思えてなりません。せっかく勇気を振り絞って裁判を起こしたのですから、差別に対する一言の謝罪もなく、本当は差別であるのに「計算違い」と言い放ち、私の功績から支払わざるを得なかった賃金については「誤支給」として開き直るようなことを改めてさせないと、折角の努力が水泡に帰するように思えてなりません。きちんとした形での謝罪を求めたいと思います。

私は、これが差別であると認められて、はじめて30年に渡る職業生活に報われたと実感でき、又次の人生を人間として誇りを持って歩く事が出来るのだと思います。1日も早く私が蒙った差別による経済的・精神的損害の回復を実現できるよう、心から希望致しておます。
by chakochan20 | 2007-12-27 16:19 | 裁判資料(41)

裁判所和解案に対する原告意見

平成17年(ワ)第25285号
原告 中野布佐子
被告 ㈱朝日熱学
        裁判所和解案に対する原告意見
                        2007年11月9日
東京地方裁判所民事第19部御中
(裁判所限り)

平成19年10月16日付裁判所和解案を頂き、検討を致しましたが、以下の点で疑問点があり、その旨意見を取りまとめて提出させていただきます。賃金における女性に対する差別は、職場におけるあらゆる差別を凝縮した形態です。そのため、本件を解決に向かわせるについても、一つひとつ考え方を整理し、長年にわたる就業生活上の差別が、原告にとって公正に報われたと実感できるような筋道を立ててすすむことが大事と考えておりますので、その点はよろしくご配慮の程、お願い申し上げます。

               記

1 月例賃金について
(1)1985(昭和60)年の格付け
被告会社における女性に対する賃金差別は1985(昭和60)年から始まったものではなく、それ以前から原告は女性であるがゆえに低い等級に据え置かれていたものです。1985(昭和60)年の時点及びその後の原告に対する取扱いを女性差別として差額賃金を支払うという以上は、1985(昭和60)年当時の原告の格付けと賃金から出発するのではなく、比較対象男性と同程度の格付けから出発するのが筋ではないかと考えられます。
原告の請求は西形社員の同年度の等級と同一であることを前提にしたものですが、西形社員が他の比較対象男性と比べて等級、賃金額とも相当程度低いことを考慮に入れると最低水準であり、随分控えめに賃金を設定したもので、それさえ認められないのは大きな疑問です。
(2)5級への昇格
 裁判所案は、原告が5級に昇格することを前提としない是正水準を設定しています。それは、西形社員が5級に昇格していないことを理由とするようですが、西形社員は本件提訴後の2006(平成18)年4月に課長代理の5級に昇格しています。西形社員も含めた比較対象者の男性4人の4級在級年数の平均は10年、目立って在級年数の長かった西形社員を除いた平均は7年ですが、原告が請求しているあるべき水準は5級に昇格する期間を11年としています。これは西形社員を含む平均在級年数よりも遅い昇格を前提としているものですから、原告としては、その水準が是正の最低線であるという強い意見を変えることができません。
(3)5級に昇格したことの確認条項
 原告は女性であるがゆえに低い等級にとめおかれたまま退職せざるをえませんでした。そのために労働者としての誇りを著しく傷つけられてきましたが、原告の人格的尊厳と働きに報いる解決として、和解に際しては、原告が5級に格づけられた社員として退職したことを確認していただきたいことを強く希望するものです。
(4)誤払いについて
繰り返し主張してきたように、他の誤払いの例は数百円、最大のものでも2500円程度です。これに対して原告に対してなされたと主張されている誤払いは数万円にも及ぶもので、これをミスとして片付けるとなれば、原告を働き手として軽視することはなはだしいもので、到底認めることはできません。賃金は、その人の大事さやその人に対する期待を金銭で刻印するものですから、この点について人間としての配慮を強くお願いするものです。

2 一時金・退職金差額について
 これらは月例賃金額がそのまま連動することになりますので、前項に指摘させていただいた点を考慮していただきますようお願いする次第です。

3 年金差額を含む解決金について
 裁判所和解案では退職金差額と年金差額等を考慮して解決金200万円とされています。退職金差額については前述のように別途認められるべきですが、さらに原告は性に基づく賃金差別という人権侵害を受けたことによる精神的苦痛に対する慰謝料として500万円を求めており、年金差額分を含めて(裁判所案によれば退職金差額分も含まれる)200万円はあまりにも低額であるという実感を払拭することはできません。年金差額も当然上記の月例賃金の差額が反映するものですから、それだけでも200万円程度の金額には及ぶものです。特に被告が長年にわたって原告を女性であるがゆえに賃金において差別したうえ、本件訴訟においてもその理由が原告の能力や勤怠などの勤務態度にあったかのような主張を繰り返して原告を貶めてきたことを考慮するならば、相当の金額によって慰謝され手しかるべきと考えるものです。
 原告とほぼ勤続年数が同等で、昇格状況は男性では最も遅い西形社員と同程度であったと仮定した場合の月例賃金、一時金、退職金差額でさえ、その合計は金1369万8466円、それに年金分の差額推定額200万円を加えると差額総額は約1570万円にも及びます。さらにそれに慰謝料を考慮したとしても(決して原告がこれを妥当であるとしているものではありませんが、)裁判所案による解決金も含めた総額が1270万円という水準については、原告のこれまでの働きと本件被告会社の原告に対する差別を想起したとき、これで問題を解決したと実感するには極めて遠く、改めて以上の点を汲んでいただくことを強く希望するものです。
by chakochan20 | 2007-11-09 16:13 | 裁判資料(41)

準備書面(9)

平成17年(ワ)第25285号
原告 中野布佐子
被告 株式会社朝日熱学
             準 備 書 面(9)
                   2007年10月12日

東京地方裁判所民事第19部御中

                     原告訴訟代理人
                      弁護士 中野麻美                         
                      弁護士 菅沼友子                         
                      弁護士 秦 雅子                         
                      弁護士 原田史緒

 原告は、平成19年5月17日付け準備書面(8)添付の別紙「月例賃金差額一覧表(3)」を、添付のとおり差替える。
 差替前からの変更箇所は、平成3年11月から平成4年4月までの「原告に支給された賃金額」欄及び「本来支給されるべき賃金額」のうちの「その他手当」欄の金額の記載であり(水色の塗りつぶし部分)、それぞれ2万円ずつ増額されている。平成3年11月から、月額2万円の調整手当の支給が開始されており、この支給分をそれぞれ反映させたものである。平成4年5月以降分については、従前から調整手当分が反映されている。
 なお、賃金差額総額には変化はなく、請求額には変更はない。

                                                 以 上
by chakochan20 | 2007-10-12 23:24 | 裁判資料(41)

被告第15準備書面

被告第15準備書面
by chakochan20 | 2007-07-22 21:54 | 裁判資料(41)

男女同一価値労働同一報酬


by chakochan20
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