カテゴリ:裁判便り(8)( 8 )

和解続行

傍聴の皆様、お忙しいところご支援有難うございます。
応援してくださっている皆様、今回も和解は不調に終わりました。

和解を勧める裁判官が言うのは「被告会社は和解はできない、というから、
じゃ和解作業を止めますか?と聞くと、止めない、と答える」と。
意味不明?! まるで駄々をこねる赤子のようです。
そんな訳で又次回に持ち越しになりました。

労働組合東京ユニオン 中野布佐子
by chakochan20 | 2007-12-07 12:18 | 裁判便り(8)

第一回和解、不調に終わる

被告会社は代理人と共に、新会社ティネットジャパンの役員?と出席しました。
しかし、双方の思惑が大きく違い、1回目の和解は不調に終わりました。
裁判所が和解続行を告げた時、その新会社の役員は大きく頷きました。
どう解釈してよいのやら?
和解が決裂して、元社長を法廷に引っ張り出し、衆人観衆の前で審問に入るのが、私の希望です。今まで、散々悪事を働き、私服を肥やし、社員をパワーハラスメントで苛め抜き、遣りたい放題の人が、どう崩れていくのかを見たいと思ってます。
今後の被告会社の動向が楽しみですので、引き続き傍聴、ご支援宜しくお願いします。

労働組合東京ユニオン、中野布佐子
by chakochan20 | 2007-11-15 14:24 | 裁判便り(8)

男女差別を認めた裁判所

10月16日第15回目の裁判が開かれました。
今回裁判所は原告の申し立て趣旨(女性賃金差別)をかなりで認めた和解案の提示がありました。
まあ、被告会社は、と言うより前社長は、パワーハラスメントで社員たちを従えて来ましたが、女でしかもぺいぺいの平社員である私に初めて逆らわれ、憎っくき中野で和解は蹴って来るでしょう。
私にとっても和解で解決するより、判決の方がすっきりします。
裁判をはじめた以上、長期に渡ることは百も承知で、体力も精神力も温存しております。

裁判を起こしたことで、いろいろな人との繋がりも広がり、仲の良いお友達も出来、幸せです。
そして何より、次世代の人たちの労働運動に関わっていきたいという思いをライフワークとして見つけられたことも大きな力です。
今後とも皆様の応援の程、よろしくお願い致します。

東京ユニオン 中野布佐子
by chakochan20 | 2007-10-16 15:15 | 裁判便り(8)

裁判便り №5

7月19日第13回目の裁判が協議進行で行われました。
前回の6月より会社側からは代理人のみで、誰も出席してきておりません。

被告会社は再三の準備書面の中で、原告の誤支給?分の給料は消滅時効が成立しているから支払わないと書いてきたのである。
誤支給分の給料は本人給、家族手当、住宅手当などで、月約3万円ほどになる。それが18年の長きに亘っているのである。
そして、その給料は男女差別賃金ではなく、経理担当者である専務の単なる計算違いと言っている。しかし、原告の賃金は被告会社が無能だという男性社員よりはるかに低いのある。30年勤務しても、唯の平社員であり、いまだかつて被告会社においては男性の中には30年も勤務して平社員は一人も存在しない。どんな無能な男性でも、年功序列で主任から順次昇格していくのである。

今回、裁判所より被告会社の言っている消滅時効の意味が解らないとの質問がなされた。
そもそも原告の私が知ったのは平成17年3月11日の退職後であり、不法行為なのだから、知った時より3年間は消滅時効など発生するはずがないのである。
被告会社の代理人も共産系の労働問題専門の弁護士なのだから、当然承知の上で作成した準備書面なのでしょう。
代理人はあっさりと、私が知った時点のことは争わず、時効は消滅しないと認めたのである。これは叔父でもある被告会社の社長の交代劇と関係があるのか?
これから、ユニオン組合員として、会社前での抗議行動も楽しみに計画しているというのに、鉾先がにぶってしまう。

更に被告会社においては自分の正当な給料を知りたくとも、就業規則の中でも別表となっており、社員には開示されていないので全く知るすべがないのである。
代理人によると賃金規程は存在しても、それに則っての運用はされていないとも。
社長の鉛筆舐め舐めの恣意的な査定で給料が決められてきたのである。
正当な評価がされていないということは、社員にとっては踏んだり蹴ったりである。

6月20日、原告側は証拠申立として、被告会社の元社長、元専務(経理)、元取締役(総務)の3人を尋問したいと裁判所に申立書を提出。
順次色々なことが明白になることでしょう。

東京ユニオン組合員 中野布佐子
by chakochan20 | 2007-07-26 05:56 | 裁判便り(8)

裁判便り(4)

今回裁判所は和解を勧めるが、和解する気があるかどうかを問われましたが、被告会社朝日熱学は、男女差別なかったと認めれば、18年間の月3万円の誤支給分(男女差別ではなく単なる計算ミスであると言っている)を支払い和解しても良いと。それ以外では和解には応じられないとふざけた事をほざいております。
こちらは給料だけでなく、退職金・年金をも含め争っているので、とても承服できるものではありません。
散々差別をして、人としての最低の基本的人権である労働権・生活権を奪われ、ことごとく人権侵害を受けてきた上、裁判が始まってからは、社長と甥の代理人(共産党系、本来ならば労働者側に立たなければならない立場の人)との密室での捏造画策で、更なる中野の人格を貶めることに終始しております。
くだらない事柄に無駄な労力とは思いますが、一つ一つ反論をし、つぶしていかなければなりません。
32年雇われ社長として、独裁で好き勝手に社員に対しパワーハラスメントを行使し、たとえ取締役と言えども逆らうことが出来ず、そういう中で平社員のオンナの中野が始めて逆らったのですから、社長としては絶対許しがたい思いなのでしょう。
中野は、どうせ裁判費用が続くはずはないから、途中でぽしゃると言っております。
私は差別され、低賃金給料しか支払っていなかったと言うことを公然と言っているようなものです。低賃金給料だったため、当然もらうべき年金も額が少なく、朝日熱学は現金としての退職金が支払われませんので、たとえ低給料でも入ってこない今の生活は、裕福とは言いがたい状況です。
自分には甘く、社員には厳しくでは、誰もついていきません。
退職した人は、社長憎しと良く言う人は一人もいない事を本人は認識しておりません。
プライドだけは人一倍強く、鼻持ちならぬ人物を絵に描いたような品格を問われるような人です。
私は、退職後はストレスからも解放され、好きなことだけを出来る生活に、失うものもこれ以上ありませんので、楽しんで裁判に臨んでおります。

労働組合東京ユニオン組合員、中野布佐子
by chakochan20 | 2007-05-17 23:33 | 裁判便り(8)

裁判便り №3

被告会社朝日熱学より、膨大な乙号証が出てきている。
裁判提訴前に、東京都労働相談情報センターを通して、賃金テールを明らかにするよう要求してきたが一切応じなく、裁判官の「いずれ出さなくてはならないでしょう」との言で、今回少しずつ他の比較社員の賃金台帳なども出してきた。
しかし、個人情報保護法が何とかかんとか言って、マスキングだらけの賃金台帳で、しかもマスキングの仕方が違っており、結局差し戻しになった。
上司も弁護士もチェックをしないで出してきたのである。
マスキングなどする必要はないと思うが、無駄な労力である。命令されて、コピーをさせられる社員が気の毒である。
男女差別はしていないと言うが、明らかに差があることがわかる。

朝日熱学は定年退職をしても、会社からの退職金が出ないのである。
電機年金基金の第一・第二加算金の掛金を会社が全額支払っているから、其れを退職金と充当させると言って、会社からは一銭の現金も支払われていない。
其の任意の加算金加入も社員に知らせず、平成11年改正の就業規則に其れらしき事がうたってあるが、労働監督基準局提出の代表労働者も唯、会社が勝手に黙って印を押す人を選んでいる。
労働者代表は従業員の1/2以上のの選出からなり、朝日熱学においては過去一度もそのような選出はなかった。それすらも従業員は知らないのである。

退職時にも、会社からは何も言ってこないので、自分でその日に備えて退職の準備をするのである。従って、失業保険や年金手続きなどの説明もないので、自分で調べるのである。
勿論引継ぎなどもする必要がないのであろう。これは原告だけではなく、今まで退職していった人すべてに共通する事である。
そして朝日熱学は原告が引継ぎもしなければ、引継書類もないと言っている。
原告が退職する2005年(H17)3月の辞める2日前、9日に総務部長が始めて、空々しく「中野さん明後日退職だってね。知らなかったよ。明日朝礼で発表するから」と。
近年定年退職するのは原告が初めてではないし、社員の定年退職ぐらい、仮にも総務部長とあろう人が把握しておくべきである。
其の時が、会社から始めて退職について何かを言われたことである。
従って、仕事の引き継ぎを誰とするのかとの指示もなかったので、文書にて引継書を作成、それと共に指名願関係の書類を山ほどと、パソコンにデーターベース化したMDフロッピーをA専務に手渡したはずなのに、指名願申請の受付票がないなどとたわごとを行っている。
被告会社は準備書面の中で原告が残置したCD-Rなどといっているが、CD-Rなどに残した覚えもない。会社がMDフロッピーから一部指名願の分だけ移し変えたものだろう。

原告が行なっていた営業社員のメール管理も、当初「営業社員のメール管理は自身で行なっており、組織体としての営業部のメールアドレスは存在しないし、原告が管理するメールアドレスは存在しない」と言っていたが、今回は其のメールアドレス明記してきている。
朝日熱学の営業社員は60歳以上の爺ばかりで、パソコンを扱える人はいない。
従ってメールを受信・送信などは論外であり、受信したものはプリントアウトをして、各担当者に原告が渡していたのである。
平気で嘘をでっち上げ、シャーシャーとしている神経には、良く理解できない。
恥ずかしいと言った言葉は朝日熱学の辞書には存在しないのであろうか。
ワンマン社長の行き当たりばったりの行動に社員が振り回され、たまったものではない。
このご時世、地方の営業所との連絡も電話で長々とし、挙句の果て、東京へ呼びつける。
経費の無駄使いも甚だしい。社員には厳しく、自分のしている事は何でも良し。

朝日熱学は平成2年頃より、オランダよりバナナ色付け機械を輸入するようになったが、其の時、原告が元貿易会社に勤務していたので、貿易業務を行なう機会を与えたが、英語力がなく、遂行出来なかったと言う。
原告は貿易会社においても経理部門だったし、朝日熱学も職安より、経理事務員募集で昭和49年に入社したのであって、其の上、一度も被告会社より貿易事務をしろと命令された事もない。
和英・英和の辞書を買い与えて、勉強するよう指示したとも言う。
確かに御茶ノ水の丸善に辞書を買いに行くよう社長に命令されたことがあるが、其の辞書が原告のものであり、それで勉強をするよう言われた事もない。
辞書は社長の脇の棚に飾ってあり、輸入代理店よりの請求書を被告会社の指定伝票に移し変える時に、和訳をする為に、時として拝借したことはある。

コーヒーも原告が中心になって勝手にリース機械を入れ、飲んでいると言う。
社長自身コーヒーが嫌いで、会社は日本茶と夏場の麦茶しか買い置きがない。
社員は外に缶コーヒーを買いに出ていたが、たまたまユニマットの勧誘があったので、有志で毎月お金を出しあって飲みたいとの事で、リースし、原告が入れていただけなのである。
来客の中にはコーヒーを所望する人もあり、本来ならコーヒーぐらいは会社で用意すべである。

まだまだ、朝日熱学のくだらないでっち上げは数々あるが、今回はこの辺で。


原 告 : 中野 布佐子(東京ユニオン)





    
by chakochan20 | 2006-08-08 08:01 | 裁判便り(8)

裁判便り №2

㈱朝日熱学〔旧社名:ラオックスエンジニアリング㈱〕に対し、退職時に就業規則の賃金の表示されてない別表の開示を、東京都労働相談情報センターを通して、就業規則の別表、賃金テーブルを開示するよう被告会社に働きかけましたが、一切応じませんでした。
しかし、原告の給料(約3万円)が過去20年近くに渡って間違っていたと言い、一言の謝罪もなく、法的には2年間是正すればOKとの事で、2年分しか支払われませんでした。
余りに、労働者を馬鹿にした話で、昨年暮れ東京地方裁判所に提訴し、2月より裁判が始まりました。
案の定、被告会社は原告の勤務態度が悪い、能力がないと反論し、男女差別した覚えはないと言っております。
有りもしない事柄等を言い、嘘とでっち上げで応戦してきております。

朝日熱学は建設設備工事会社で、今現在35名の社員の内、ワンマン雇われ社長以下、高給取り締まられ役員が7名もいる、典型的な逆ピラミット型です。
社長の周りは、無能力なゴマすり社員か、何も言わないイエスマンをはべらし、批判をする人、能力ある人は排除し、遣りたい放題です。M商店の域を出ず、会社の体をなしていないのです。

賃金は男女で格差があり、男性は時がくれば能力が有ろうと無かろうと役職がつき、賃金はあがっていきました。原告は30年間無官の帝王、平社員で終わりました。

次回裁判は6月30日午前11時15分~  
東京地方裁判所13階・民事19部です。

原 告 : 中野 布佐子(東京ユニオン)
連絡先 : e-mail chakochan20@ybb.ne.jp
代理人: 中野麻美・菅沼友子・秦雅子・原田史緒
by chakochan20 | 2006-07-07 18:54 | 裁判便り(8)

裁判便り

私は、30年働き続けた朝日熱学〔旧社名:ラオックスエンジニアリング㈱〕を相手に2月より在職中の賃金・退職金・将来給付を受ける年金に男女差別があるとして、差別がなかったら支給されたはずの賃金や年金との差額など5000万円を損害賠償請求しております。

*30年の差別を告発する*
私は、S49年(1974) 11月に入社し平成17年3月11日定年退職しまた。
朝日熱学は建設設備工事会社で40名の社員の内、男性社員が圧倒的に多数で、女性は4名程でしかありませんでした。
時間外の早朝掃除当番・お茶入れ・コピー取り等の仕事は女性の担当。
しかし仕事は少数精鋭で、経理部では試算表から貸借対照表まで作成し、営業部では官庁からの受注業務などを処理するなどしても、何時までたっても役職もなく、朝礼の点呼も平成13年までは女性は男性の後。
賃金は男女で格差がありました。
男性の場合、時がくれば能力が有ろうと無かろうと役職がつき、賃金はあがっていきました。

*差別をなくす取り組みに御支援を*
長い間の男女差別や理不尽なパワーハラスメントは人権侵害です。長年にわたるこれまで の差別はこれから先の一生の差別につながります。
会社は、差別ではないといっていますが、男女間で昇進・昇格に格差を設けてきたことは明らかで、それが何の理由によるものかが問われます。

是非とも御支援を!

次回裁判は6月30日午前11時15分~ 
東京地方裁判所13階・民事19部です。

原告  中野布佐子
連絡先 e-mail chakochan20@ybb.ne.jp
代理人: 中野麻美・菅沼友子・秦雅子・原田史緒
by chakochan20 | 2006-07-07 18:40 | 裁判便り(8)

男女同一価値労働同一報酬


by chakochan20
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