東京都労働委員会

7月31日東京都労働委員会で、財団法人東京ケーブルビジョンK理事長(今、時の話題である総務省官僚の天下り)の審問が行われました。前回の財団の証人尋問になってから、それまで業務命令できていた全幹部職員が一人も出席せず、ユニオン側は、セクハラ理事長の言い分を聞きたく50名近くの傍聴者であふれていました。
労働弁護士会会長の代理人より厳しい反対尋問に会い、思わず品格のない本音がそこかしこでぽろり。
ユニオンの平川支部長の再雇用拒否の理由として
①ブログの開設で、財団の名誉を毀損し、信用を傷つけた。
②理事長のセクハラ問題で求めた苦情処理機関(財団の息のかかった弁護士3人)への出席を拒んだこと。
この2点の問題は理事長にとって、非常に頭にきたと。そして懲戒処分・解雇に値するものだそうだ。そんなに頭にきたのなら、なぜ何の譴責処分もしてこなかったのか?と問われ、「温情」溢れる自分だからといった時は、傍聴者全員思わず吹き出してしまいましたね!面白い。
定年後の再雇用延長を拒否、解雇同然のやりかたは、「温情ある」行為と相反するのでは?
64歳にならなければ、年金も出ず、それまでの生活権を奪っておきながら、どこが温情家なものですか。「温情ある再雇用拒否」良いですねー、この言葉いただきです。
セクハラ発言についても、「身に覚えのないこと」。以前は都合の悪いことになると「記憶にない」と散々言っていたが、「記憶にない」という言葉はおかしいので「身に覚えがない」という言葉に替えるとの発言。がしかし、何々ちゃん付け問題は何度も言ったのではなく、1度くらいは言ったかも。本当に1度だけですかと厳しく叱責されると、いや2度くらいは言ったかもしれない?と。爆笑ものでしょう。面の皮の厚さは相当なもの。自分がこの世では一番偉いと錯覚している。
どこの被告も、後付で嘘の塗り重ねに終始しなければならないので、迷走・暴走で手がつけられなくなる。
これですべての審問が終わり、今一度公益より和解に向けての調停が入るが、ここまできたら和解はもう無理でしょう。それとも財団は札束を積みますか?
何せ住民からの預かり金(道路特定財源)、今期も7億2千万円、不正流用で取り崩してしまったのだから。
いやいや、この「温情溢れる再雇用拒否」は不当労働行為そのもの。来年の春ごろ「命令」が下るということなのであくまでも命令をもらいましょう。そして、職場復帰。頑張って、年金が頂ける64歳まで働きましょう。

審問前に財団前での抗議行動を行っているが、労働法も理解していない馬鹿な財団職員がすぐ110通報。警察は市民の公僕であり、連絡を受ければ一応駆けつけなければならない。しかし、勉強している警察官は、労働者の権利である抗議行動に対しては、ただ傍観するだけであり、新人おまわりさんの場合、いろいろと頓珍漢な質問をしてくる。それを遠くから見て、揉めていると思い、子供のように面白いとブログのコメントに書き込む。度重なる面白がっての通報は、そのうち通報者自身がお叱りをうけるでしょう。人間は、いろいろな経験をつんで勉強していくのです。それに引き換え財団の連中は何も学ばず、働かず、唯食っちゃ寝ーしているだけ。2011年のデジタル化後の自分たちの財団の行方を心配するほうが先、明日は我が身で、良い問題定義をされているのだから、この際少しは労働法に関して勉強をしてはいかが?

東京都労働委員会
http://www.toroui.metro.tokyo.jp/
by chakochan20 | 2008-08-01 10:14 | 東京ケーブルビジョン(14)

男女同一価値労働同一報酬


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