東京ケーブルビジョン審問

今日9日は、財団東京ケーブルビジョンの被告側の元東京ユニオン組合員だった総務部長Kの審問が東京都労働委員会で行われました。
前回までは、業務命令で管理職を全員動員、傍聴させてきた財団だが、今回は一人も傍聴者なし?!!
いろいろなことが明白になり、とっても面白い審問になりました。
K氏は、自分が副部長になれないことに不満を持ち、ユニオンに加入、しかし財団が組合員の分断画策のため、彼を部長に抜擢。そのとたん、組合費を滞納し、勝手に脱会したと思っている。仲間が仲間を公然と裏切り、平川さんのあることないことの嘘の証言。サラリーマンですから、自分の身を守るため、上司の命令に従ってきたのかと思いきや、平川さんを再雇用しない就業規則等に自分が率先して理事長に進言してきたことが、本人の証言として明らかになりました。そして、不利益変更の労使協定書も総務部の部下に捺印をさせてきたこと。これこそ正に不当労働行為に当たること。まったく不当労働行為が何たるかも解かっていない代理人、財団の連中は勉強不足です。
社会人として、人の子の親としての自尊は何処へいったのでしょう。
財団のK弁護士は、平川さんを2度までも大声で「平川」と呼び捨てにする神経には驚きました。平川さんは被告人ではありません。被告は財団です。人権を一番に擁護しなければならない弁護士の発言とは到底思えないほど、人を愚弄した発言に、傍聴席より、呼び捨てにしないでとの声もあがりました。
もっとも、朝日熱学の被告代理人も労働者の見方であるはずの共産党系の弁護士でありながら企業側につき、労働者に対し嘘とでっち上げで応戦、弁護士としてのプライドのかけらも感じられませんでした。弁護士と言えども「あほーがくぶ」出身者もおり、ぴんからきりです。いろいろな裁判傍聴をするなか、コンプライアンスも遵守出来ない企業側の代理人は、大方金儲け主義で引き受けるのかどうか解かりませんが、人格的に尊敬できるような人は稀です。その点、労働弁護士さんたちは安い報酬で、人権を尊重し、一緒に闘ってくださいます。
今財団は7月に専務理事が交代、T氏はウィルコムに又天下っていきました。無責任にも解決に向け努力をしてこなかったT氏に対し、ユニオンは新任早々の3日虎ノ門のウィルコム本社に抗議行動に行きました。
そして、新たに新理事2人が総務省より、天下ってきており、榊原理事長との3人体制で、高給取りのオンパレード!
だから国土交通省の「道路特定財源」からの預かり金を、住民には何の説明もなく、年6億円の不正流用も公然と行われているのです。
次回は、いよいよ大御所、榊原理事長の審問が31日2時より都庁南館34Fで行われます。誰でも傍聴できますので、是非皆様傍聴に行きましょう。
by chakochan20 | 2008-07-09 22:29 | 東京ケーブルビジョン(14)

男女同一価値労働同一報酬


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