セリーヌ・ディオン、コンサート

今晩、東京ドームで開催のセリーネ・ディオンのコンサートに行ってきました。
野球観戦では行ったことがないのですが、ドームが出来た頃、吉田拓郎のコンサートに行って以来のドームです。セリーヌ10年ぶりの日本でのコンサートということで、55000人収容、更にアリーナ席に10000人席、満杯でひと、ひと だらけ。もうびっくりです。
1週間前にも世界蘭展でドームに足を運びましたが、平日だったにもかかわらず、すごい人でした。日本は島国のせいか本当に平和な国なのだと、つくづく思います。
今日のコンサートは、幸いアリーナ席で中央に設置された舞台には近かったのですが、前の人がスタンディングしてしまうので、見えません。四方の大型スクリーンで見るより他ありません。何のためのコンサートなのか?折角歌唱力のある歌手の醍醐味を味わうべき、何故じっくりと生の歌声を聴かないのでしょうか。
男性では井上陽水も大好きな歌手なのですが、昔からのファンは話術が余り得意でない彼の歌を一曲でも多く聴きたいと楽しんだものですが、若いファンも増えてくると、やはりもう踊りだしたり、スタンディングが当たり前。小父さん、小母さんも乗り遅れまいとして同調。座っている人のほうが馬鹿みたい。
もう本当に歌を聴きたいと思う時はDVDやCDしかないのでしょうか。
女性歌手ではマライア・キャリー、インディア・アリー、アリシア・キースなどが好きですが、何と行っても歌唱力抜群のセリーヌ・ディオンが一番です。
ちょっと落ち込んでいる時、彼女のCDをボリュームいっぱいにして聞いていると、力が沸き、やるぞーという元気がでます。
若いマライア・キャリーは豊満な肉体を誇張するようなコスチュームで現れますが、セリーヌはピラティスで鍛えた無駄のない曲線美を惜しみなく披露し、爽やかです。
3年前、定年退職を目前に控え彼女のラスベガスでのショウーを見に行く計画を立てました。しかし、風邪をひいたとかで公演中止。コンサートを中心にグランドキャニオン・モニュメントバレーに行くという計画でしたので、がっかりしました。
彼女は声を温存するため本番でしか歌わず、リハーサルの時でさえ、声合わせはしないとか。でも、今日はしっかりと堪能しました。

アメリカはさすがに広い。ラスベガスの水の供給源であるフーバーダムでさえ、日本のすべてのダムを合わせたよりも遥かに大きい。ヨットハーバーも何箇所もある。
小型飛行機での移動でも、延々と眼下に広がる赤茶けたコロラド川とグランドキャニオン。ジョン・ウェインの西部劇で見慣れたネイティブアメリカン・ナバホ族の居住地、モニュメントバレーの巨大で且つ奇怪な岩と荒涼とした砂漠地帯、木の柵を打っただけの何もない飛行場。
大自然を目に当たりにして、何とスケールが大きく、映像で見ていた時とは遥かに想像もつかない程の驚きでした。
時間とお金と体力が許すなら、もっと大自然の驚異に触れる旅がしてみたいと思う今日この頃です。
by chakochan20 | 2008-03-09 20:14 | 活動報告(65)

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