WWN総会・「同一価値労働同一賃金」

平成18年11月25日 エルおおさかにて

大阪での3住友系の男女賃金差別裁判支援の草の根運動から始まったWWNも12年を迎え、この日午前中総会が開かれ、この1年間の活動報告や2.0(にーてんゼロ)ネクストステージに向け活発な意見交換が行われました。何時もながら、前向きの元気いっぱいの女性たち、若い男性の会員たちからパワーを頂いて帰ってきました。

午後からは昭和女子大学・森ます美教授講演「今日の雇用・賃金改革と同一価値労働同一賃金」について。
「ILO第100号の同一価値の労働についての男女労働者の同一報酬に関する条約」などがあるにもかかわらず、日本の現状は男性の職種は重要度が高く、女性は男性の補助的な仕事だと位置づけられ、賃金差別を受け、特に均等法以前に入社した女性たちは悔しい思い随分してきました。
男女の性差別なく、能力主義評価をしてほしいものです。
被告会社のようにトップの気まぐれ、エコ贔屓人事など論外です。
その人の品格が問われます。

「同一価値労働同一賃金」は、とても解り易い言葉なのですが、企業側はそれを制度として取り入れるのを躊躇しているし、取り入れたくもないと思っているのが大半でしょう。
先生のお話を伺っていても、まだまだ勉強不足の私には難解なところも多く、課題の残る勉強会でした。
by chakochan20 | 2006-11-26 12:44 | 活動報告(65)

男女同一価値労働同一報酬


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