津田梅子賞授賞式

2010年10月10日、津田塾大110周年記念式典は礼拝に始まり、99歳になられた日野原重明氏(聖路加国際病院名誉院長)の説教「朽ちるものと朽ちないもの」のなかで、肉体や脳は朽ちていくがスピリチャリティ(魂)は朽ちないというお話をされた。
本当にお元気な方です。自分がその年齢になった時に果たして彼のように聡明な頭でいられるかどうか?!
小平キャンパスは、鷹の台駅から、緑豊かな玉川上水沿いにあり、学びの場に相応しい環境の中にありました。
日本初の「女子英学塾」を創立した津田梅子氏は、明治という時代にあって、若干7歳にして、黒田清隆氏率いる北海道開拓使の支援を受け、米国へ留学したのである。11年間かの地で過ごし、18歳で帰国。
「オールラウンドな女性」の育成を目指し、生涯を日本の女子教育に捧げた先駆者です。
その名誉ある第一回の津田梅子賞を森山真弓氏・有森裕子氏(代理)共々、ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)が頂きました。大阪より9名、東京からは13名の会員が集まり受賞を祝いました。推薦者の浅倉むつ子先生(早稲田大学教授)が、「他のお二方は有名人でもあり、その中で、草の根運動のNGOが頂いたことは大変有意義なことですね。」とのお言葉も嬉しいことです。
選考審査員のお1人でもある鹿嶋敬氏(実践女子大学人間社会学部教授、内閣府男女共同参画会議議員)からの選考基準のお話では、「均等法施行して四半世紀経つが残念ながら格差は依然としてあり、そんな中、WWNはILOやCEDAWへの働く女性の実態を訴える国際活動を活発に続け、第三次男女参画基本計画の答申のなかにもWWNの意見をかなり反映させてもらった。」とのお言葉を頂き、又応援に駆けつけたメンバーの紹介をもしていただき、大変嬉しく、盛り沢山な楽しい1日でした。

津田梅子について
http://homepage1.nifty.com/~easy/umeko.htm

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by chakochan20 | 2010-10-14 11:09 | 活動報告(65)

男女同一価値労働同一報酬


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