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男女共同参画第三次基本計画策定に向けての要望

2月25日、男女賃金差別裁判で闘った原告と弁護団が要望書を持って、福島みずほ男女共同参画大臣の大臣室を訪問した。
参加者は中野麻美弁護士と原告代表9名の計10名。
内閣府において学識者・有識者からなる調査会を立ち上げ、5年計画で調査・議論が始まった。前日24日はその調査会に傍聴に行き、条例や法案にどう反映させることが出来るのか?現場の声をどこまで届けられるのか見守っていきたい。
参議院・衆議院両議員室は何度か訪れてはいるのだが、さすが大臣室ともなると大きい。秘書や事務方の控え室でさえも議員会館の議員室より広い。百聞は一見にしかずである。

要望書
http://docs.google.com/View?id=dcrhg3rt_13fkr775fh

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by chakochan20 | 2010-02-26 22:33 | 活動報告(64)

民法改正を求める!3.3決起集会

 選択的夫婦別姓制度導入や婚外子相続差別撤廃などの民法改正を求める市民、弁護士、ジャーナリストなどが3月3日、今国会での民法改正実現を目指して憲政記念館で決起集会を行います。
 当日は、当事者や女性団体をはじめ、閣僚、国会議員、研究者や研究団体、法曹界、労働組合など幅広い参加を予定しています。
 詳しくは下記アドレスをご覧ください。
 http://www.ne.jp/asahi/m/net/minposyukai.html
 日時 3月3日午後3時~午後5時
 場所 憲政記念館 講堂(千代田区永田町)03-3581-1651
    参加無料
 主催 「民法改正を求める!3.3決起集会」実行委員会
 集会終了後、同館内で交流会(立食の会・要事前申込み)を予定しています。

ご案内のチラシ
http://www.ne.jp/asahi/m/net/tirasi.pdf
by chakochan20 | 2010-02-25 21:25 | お知らせ(149)

男女共同参画会議 基本問題・計画専門調査会

福島みずほ男女共同参画大臣の推奨で第三次基本計画が内閣府、学識者、有識者からなる委員会を立ち上げ、今後5年に渡り調査する審議会(第2回目)の傍聴に行ってきた。

○日時:平成22年2月24日(水)15:00~17:30
○会場:永田町合同庁舎第一共用会議室
○出席者:
会長:羽入佐和子(お茶の水女子大学学長)
会長代理:鹿嶋敬(実践女子大学教授)
委員:家本賢太郎(クラリオンライン代表取締役社長)
   石川哲也(神戸大学院教授)
   伊藤公雄(京都大学大学院教授)
   岩井宜子(専修大学大学院教授・副院長
   岡本直美(日本労働組合総連合会会長代行)
   加藤さゆり(前全国地域婦人団体連絡協議会事務局長)
   河野真理子(キャリアネットワーク代表取締役会長)
   五條満義(東京農大准教授)
   坂本純子(特定非営利活動法人新座市子育てネットワーク代表理事)
   辻村みよ子(東北大学大学院教授)
   松井忠三(良品計画代表取締役会長)
   山田昌弘(中央大学教授)
男女共同参画局より岡島敦子局長以下5名

各ワーキンググループでの委員会はすでに5回ほど行なわれ、調査会は2回目。
5年計画でどう変わるか、実のあるものに変えていくにはただ調査して資料にするだけでは、今までの政府が行なってきたことと同じことになる。各省庁は資料だけは膨大なものを持っており、毎回の審議会で配られる。その調査資料を活用するには政府、すなわち国会議員が本気で取り組む気がなければ宝の持ち腐れになると、委員たちからの声だった。
民間会社では無理なことでも、まずは各党の女性議員の比率を30%にすることから始め、公務員の管理職の登用などを義務化にするなど。女性管理職が少ないのも男性のジェンダー意識の認識不足もあるが、女性自身の上昇志向の意識も低いとの山田委員の指摘があった。現場で働く女性たちの声として、管理職になっても責任だけが増え給料は低いままで、何の意味があるのと。ごもっともな話ではあるが、それではいつまでたっても何も変わらない。一歩を踏み出すことが後に続く女性たちの励みにもなるのだが…。
差別され続け、安い賃金で働いてきた我々中高年の女性はひしひしと感じてきたことで、何とかしてこの現状を打開しなくてはとの思いから、このような審議会を見守っていくことも大事なことと思う。
次回は3月10日、インターネット等で事前申し込みが必要。
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/bouchou/boshu.html

政権交代になり、まだまだ未熟で政治献金問題などの不透明さは前政権と同じだが、前政権時代には国民の目の届かないところで法律が作られ、今少しずつではあるが変わりつつあるものもあるので、後戻りをしないよう気長に監視していかねばならぬ。
by chakochan20 | 2010-02-25 13:23 | 活動報告(64)

WWN主催院内意見交換会

2月3日11時30分、今国会において「女性差別撤廃選択議定書の批准の要望」をと衆議院第一会館にて開催。

議員出席者 福島みずほ男女共同参画大臣
      西村ちなみ外務大臣政務官
      高井美穂文部科学大臣政務官
      神本みえ子参議院議員
      郡和子衆議院議員
      藤田一枝衆議院議員
      吉川沙織参議院議員
議員秘書  千葉景子法務大臣
      小宮山洋子参議院議員
      紙智子参議院議員 
WWNメンバーは大阪、京都、滋賀、岐阜、名古屋、東京方面から45名が参加。
TVクルーはNHKとテレビ朝日が取材に来てくれ、NHKは6時のニュースにて放映された。

1)間接差別のコース別制度をなくすため指針の「雇用管
  理区分」のカテゴリーの削除
2)男女雇用機会均等法と男女共同参画基本法に「差別の
  定義」を明記し間接差別を禁止  
3)同一価値労働同一賃金の法的整備
4)雇用分野における暫定的特別措置の実施
5)今国会にてCEDAW選択議定書の批准
など、一向になくならない男女差別の現状を働く女性たちが訴え、第3次基本法および、均等法改正にむけ意見交換を行った。
千葉景子法務大臣、福島みずほ男女共同参画大臣、西村ちなみ外務大臣政務官と3女性が揃った今国会にて、是非法案を通していただくよう強く要請した。
そして昨日、出席された神本みえ子議員が今日は参議院決算委員会質疑の委員長として国会中継で、議員さんたちを「さん」づけで名指をしていた。今までは慣例とおり元扇千景議員でさえも「君」づけ名指しに違和感を覚えていたので、政権交代したことで少しずつではあるが普通のこととして変化があることは喜ばしいことである。

「女性差別撤廃の議定書批准を」@NHK
女性差別による人権侵害があった際、個人などが国連に直接、通報できる女性差別撤廃条約の選択議定書をめぐり、女性差別の撤廃を訴えてきたNGOが、福島消費者・少子化担当大臣らに選択議定書の早期の批准を求めました。
 女性差別撤廃条約の選択議定書は、女性差別による人権侵害があった際、国内での救済手続きが尽くされても当事者が救済されていないと感じた場合、個人などが国連に直接通報できるようにするもので、世界で99か国が批准していますが、日本は批准していません。3日、女性差別撤廃を訴えるNGOのメンバーが、議員会館で男女共同参画を担当する福島消費者・少子化担当大臣らと面会し、今の国会での承認などを経て選択議定書の早期の批准を要望しました。これに対して福島大臣は「選択議定書が批准されれば、裁判所の判断や国内法も進むと確信している。男女共同参画を担当する大臣として、選択議定書の批准については、今の国会で実現できるよう全力を尽くしたい」と述べました。NGOの越堂静子代表は「日本社会は今なお、大多数の女性を一般職や事務職など昇格できない職種に押し込め、非正規雇用に占める女性の割合も7割と高い。課題は山積みだが、まずは選択議定書を批准してほしい」と話していました。

福島男女共同参画担当相のどきどきブログは
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/

神本みえ子参議院議員HP
・女性差別撤廃条約の早期批准にむけて意見交換 [2010年2月3日(水)]
http://www.kamimoto-mieko.net/news/2010/02_03.html
by chakochan20 | 2010-02-04 23:25 | 活動報告(64)

男女同一価値労働同一報酬


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