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女性差別撤廃委員会(CEDAW)

 23日、国連の女性差別撤廃委員会は日本の女性差別について6年ぶりに審議、具体的対策を欠くとの厳しい意見が相次いだ。
 NGOであるワーキングウィメンズネットワーク(WWN)はこの日、最高裁判決を待つ兼松の原告たちを含め、総勢23名と共にニューヨーク国連本部にロビイング活動をするために乗りこんだ。ジェンダー意識の低い裁判官たちを外圧から、教育しようと立ち上がっているのである。住友電工の高裁判決時にも、原告たちと現地に行き、現状を訴え、勝利に導いている。
 日本政府は、前回2003年の時と同じ、従来の意見を鸚鵡返しに述べ、少しも前進することなく差別問題は相変わらずである。少しも差別裁判がなくならいのが明らかな証拠である。
 この報告をWWN代表の越堂静子氏が8月6日、女性労働問題研究会で発表する。

〔ニューヨーク共同通信〕2009/07/24 10:48
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072401000242.html

追伸:日本からNGOの皆さん84名の参加があり、その模様をアメリカNHK総局に配転になった榎原美樹記者が密着取材。7月29日(水)BSNHKにて午後11時から、全編が放映されます。皆さん是非ご覧ください。
by chakochan20 | 2009-07-26 15:21 | ニュース(155)

女性労働問題研究会 セミナー2009

【テーマ】雇用のセーフティネット~グローバルな視野からの検証~
【日 時】 2009年8月8日(土) 10:00~17:10
【会 場】 明治大学 リバティタワー 6階 1063教室
【プログラム】
◆開会 挨拶・趣旨説明 10:00
◆Part Ⅰ シンポジウム 10:15~14:30
    竹信三恵子氏(「朝日新聞」編集委員・会員)
           「ヨーロッパ諸国にみる雇用のセーフティネット」
    後藤道夫(都留文科大学教授・会員)
           「日本:貧困な雇用のセーフティネット」
    越堂静子(WWN代表・会員)
           「2009.7NY.CEDAW会議に出席して
           -日本に何が必要か-」
    総括討論
◆Part Ⅱ 私の訴え 16:30~17:10
“アピール:私の職場・私の運動”(一人10分)
※ 公募制で会員または会員推薦の方であれば誰でも出来ます。
※ 希望する方は 2009seminar@ssww.sakura.ne.jp へ、
  テーマ・内容・趣旨を200字以内にまとめて送って下さい。
※ メールの件名を「アピール申込み」としてください。
◆閉会 17:10  

【懇親会】 17:30~19:30  会場:明治大学アカデミーコモン‘カフェ・パンセ’
【会員総会】 12:15~13:00  会員の方はご出席ください

【参加費】一般:2,000円 非正規雇用者・学生:1,000円  振込で! 
当日支払いでもいいが、事前申し込みがない場合は、プラス500円

【懇親会・弁当】必要な方は予約で  懇親会参加費:3,000円 弁当:1,000円
【申し込み方法】  
振込先: 00290-5-84582 加入者名:逆井征子(サカイユキコ)
申込先: Fax 045-893-5821(逆井征子)
     メール: 2009seminar@ssww.sakura.ne.jp

主催 女性労働問題研究会
http://ssww.sakura.ne.jp

by chakochan20 | 2009-07-26 15:20 | お知らせ(149)

ディア・ドクター

西川美和原作・脚本・監督、
出演、笑福亭鶴瓶・八千草薫・香川照之・余貴美子・瑛太

今、お年寄りばかりの僻地の無医村が問題になっているが、この映画も小さな山村の僻地医療を取り上げ、ある日突然、村人たちからは神様、仏様と崇められている診療所の医師である鶴瓶が失踪するところから物語が始まる。
経験豊かな看護師(余貴美子)に助けられ、村のお年寄りたちへの献身的な医療を施している鶴瓶だが、実は無免許のニセ医者だったことが判明。しかし、誰もが行きたがらない僻地の医者としての役割は立派?に勤めあげている…。
末期のガン患者の老女(八千草薫)とは、医者であるその娘の設備の整った病院での最後を迎えるより、自宅での療養を望む嘘を共有する。
子供たちが皆都会に出て行き、一人僻地に残された高齢者問題、医療のありようへの問いかけがある。
偽者とは何か、人の優しさとは何か?
地方では、親との同居を実現するためには地元の大学を出、教員もしくは公務員の狭き門に頼らざるを得ない。
古き懐かしい大家族の崩壊が始まっており、一人っ子、子無し、独身、無縁仏等々。
考えさせられる重いテーマを軽快に、鶴瓶の飄々とした地のまんまの演技に救われ、ラストシーンにほっとした観客も多かったのでは…。
by chakochan20 | 2009-07-14 12:13 | ニュース(155)

男女同一価値労働同一報酬


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