オバマ氏おめでとう!

  チェンジ(変革)を掲げ、人種の壁を越えた新大統領誕生。
間違いだらけのブッシュ政権が世界経済恐慌をもたらし、嫌気のさした民衆の怒りがチェンジを求め若いオバマ氏にゆだねられた。
 しかし、おめでたい事ばかりではない、果たしてこの経済恐慌の建て直しが出来るのであろうか。そして、決して表面では語られることない人種差別が水面下では起きている。大統領官邸「ホワイトハウス」とは、その名のとおり、白色の館であるが白人の館なのである。
 アフリカ諸国より奴隷という名の黒人たちが「輸入」(実際には奴隷商人たちによって強制的に連行)されて389年、第16代リンカーン大統領の奴隷解放宣言から145年。公民権運動が高まりを見せた1963年、キング牧師の演説から45年しか経っていない。そのリンカーン大統領もキング牧師も暗殺をされた。
 オバマ氏が育ち、人種差別はないといわれているハワイでさえ、人種差別が存在するのを感じる。私は視覚障害者である夫と共に時々海外に出る。確かに先進国、ヨーロッパや米国の人々は障害者にはとても優しい。キリスト教精神が生きているのである。
日本のように興味本位の視線を感じることもなく、さりげなくホローしてくれる。といっても、白人至上主義には変わりがない。狂信的にカラー人種を憎む組織があり、暗殺をも厭わない白人がいることも‥。
 せっかく歴史が変わりつつあるのだから、真の平等を目指し、オバマ氏が一日も長く政権をまっとうできる事を切に願うものである。
by chakochan20 | 2008-11-08 09:42 | ニュース(155)

男女同一価値労働同一報酬


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