麻生内閣成立

 連れ合いの故郷、小樽訪問など色々個人的な事等で忙しく、ブログのアップをご無沙汰しました。しかし、その合間をぬっての勉強会や議員会館の院内集会は出席。
 来る9月18日、急遽社民党党首、福島みずほ氏からのお声かけで、「社民党と語る、私たちが求める派遣法改正!」が参議院会館で行われ、福島氏の現場よりの声を汲み上げ、弱い立場の労働者のより良い働き方に努力しようという意気込みが感じられた。急な声かけにもかかわらず、大勢の人の参加があり、活発な意見が交わされた。
 そんな中、自動車部品の製造・販売会社、ボッシュの富岡工場で日研総業よりの派遣社員の男性3名が出席。彼らは、説明もなしに突然契約を1ヶ月繰り上げて8月いっぱいで中途解約をされた。解雇を言い渡された彼らは、皆3・4年から10年も勤務し、熟練工として働いてきたにもかかわらず、何時までたっても正社員には登用されない。景気が悪くなると即派遣やパート、アルバイトなどの労働者から首を切られる。
一向に働く者の生活向上が改善されないのは、法の規制が経営者側には甘く、罰則規制が曖昧なところに起因する。
 自民党の茶番劇総理総裁選が終わり、当然のごとく年功序列の首相、麻生政権が誕生。自民党が政権を握っている限り、現状はたいした変化を期待できないと思うが、かといって人材不足の野党に任せるのも不安を隠せない。弁護士・学者さん等の有識者の意見としては、遣れるか遣れないかは未知数だが、一度民社党に政権を委ねて、結果を見るのも良いのでは?
2世議員が多く、お坊ちゃま・お嬢ちゃまでは庶民の生活感情は理解できないのでは? 「政治屋」はいても「政治家」がいない。
 幸いにも私は正社員としか働いてこなかったので、今まで非正規社員の不安定な働き方に思いも及ばなかったが、現実にあちこちで起こっている簡単解雇には憤りを感じる。
朝日熱学始め、一流と言われている会社でも、正社員であっても歴然とした男女差別が行われている。ましてや朝日熱学のように小さい会社では、是正するよう求めようものならば、即首という経営者の恣意的人事が横行している。
 しかし、これからはそういう会社は労働者の意識改革で痛い目に合うし、淘汰されていくことでしょう。
by chakochan20 | 2008-09-25 08:55 | ニュース(155)

男女同一価値労働同一報酬


by chakochan20
プロフィールを見る
画像一覧