シンポジウムのお知らせ

~ILO条約勧告適用専門家委員会レポートをふまえて~
「男女間賃金格差を解消する方法」
≪パネリスト≫  森ます美(昭和女子大教授)
           山口洋子(連合副事務局長)
           中野麻美(弁護士)
日時 : 2008年9月13日午後1時半から4時半まで
場所 : 主婦会館ぷらざF 4階会議室
資料代:1000円

08年3月、ILO条約勧告適用専門家委員会は、日本の男女間賃金格差の解消に向けた課題に関するレポートをとりまとめました。パート化やコース別雇用管理による格差の固定化・拡大に懸念を表明し、労働基準法4条が差別を可視化し是正する手法として100号条約が定めている労働の価値評価に基づく男女間賃金格差の解消に対してまったく機能していないことから、法制度の見直しを含めた対応を求めています。他方、厚生労働省は、男女間賃金格差に関する研究会を立ち上げて検討を開始しました。
OECDの雇用レポートも日本の性による賃金格差の大きさを問題にしていますが、この格差を解消するためにどのような取り組みと手法の確立、法制度が求められるのかについて、具体的な像を明らかにすることが迫られています。
そこで、フォーラム女性と労働21は、連続シンポジウム「多様化時代の雇用平等」の第2回として、「男女間賃金格差を解消する方法」というテーマのもとに、ラウンドテーブルによる報告とディスカッションの機会を設けることにしました。
日本の男女間賃金格差解消に向けての課題と法改正の在り方につて、連合山口さん、昭和女子大森ます美教授をゲストにお招きし、間接差別の排除と同一価値労働同一賃金原則の徹底に向けた職場での実践と法整備をどうすすめるか、司法判断の現状と課題などについて報告を受け、ともに議論し、課題を探ります。
皆さまとともに意見交換できることを楽しみにしております。ふるってご参加ください。
                              
主催・連絡先 フォーラム女性と労働21
(TEL/FAX:03-3783-2408)
by chakochan20 | 2008-09-03 08:32 | お知らせ(150)

男女同一価値労働同一報酬


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