井上陽水のライブ

29日(日)午後4時よりオーチャードホールにて陽水のライブが開かれ、行ってきました。ここ2回ほど切符の購入が出来ず、久方ぶりでしたが、さすが陽水、20数曲の懐かしい曲を声量と張りのある歌いっぷりで堪能しました。
会場も東京国際フォーラムのように5000人収容の大劇場と違い、2150人収容で、床はサントリーホールと同じ木で、音の反響にも配慮があり、舞台の陽水さんの立ち姿も良く見えました。バックミュージシャンも4人とし、一時のお腹まで響くような大音響の演奏は影を潜め、昔のコンサートのように原点に返り、たっぷりと歌を楽しめました。
陽水の歌は曲もさることながら、詩がユニークで感性豊かなのが良いところ。
陽水も還暦を向かえ、コンサートに来るファンも団塊の世代のオジン・オバンが大半。歌手になって来年で40年とか。其の割には未だトークの時は、シャイで手持ち無沙汰なところが又良い。聴衆も本当に歌の好きな人が多いせいか、他のライブのようにスタンディングもなく、お行儀良く、最後の2曲ほどは高揚のあまり立ち上がった人もおりましたが、最終曲は静かな弾き語りで締め、心を落ち着かせお開きとなり、さすが大人の対応。私達の席の前、二組のご夫婦、若いお嬢さん方がおりました。頭の薄くなったお父さんたちが立ち上がったとたん、お嬢さんたちが指を刺して苦笑し、冷めきった態度。大変面白い光景でした。
小室等・吉田拓郎・泉谷しげる達とフォーライフを立ち上げた頃は、4人で歌うと声量のある陽水さんの声しか拾えなく、一人ご本人だけが後ろを向いて歌わせられたというエピソードもある。家でパジャマを着て、テレビを見ているの一番の怠け者の陽水さんですので、コンサートも2・3年に1度位しか開催しないので、切符を入手するのが一苦労。現在は電話やインターネット予約であるが、昔はプレイガードや楽器店の前で並んで購入。私共は知人の伝手でいち早く良いお席の切符を手に入れていたのだが、今は手分けして電話をしても繋がらない、やっと繋がったと思うともう売り切れ。インターネットも然り。プレオーダーなるものも、抽選であり、余り良いお席が少なすぎる。
今年はセリーヌ・ディオン、井上陽水と、更に7月には新国立劇場の「まほろば」の観劇も亡父の友人のお誘いで行く予定。心に掛かることもあるのですが、時々は息抜きをしながら気負わず・あせらず・楽しく暮らすのがモーットーです。
by chakochan20 | 2008-07-02 10:54 | ニュース(155)

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