行政のパブリックコメント(パブコメ)

99年にスタートし、国や自治体が法令や政策を作る際、最終段階の案を国民に示して意見を求める制度で、2006年4月からは原則化された。
昨今の内閣府の調査で9割の人が「知らぬ」と。
そして、「国民の多くが知らないうちに意見を募り、締め切っていることが多い」「意見が実際に反映されることは少なく、通過儀礼化している」などの批判がある。
知っていて意見投稿したことがある人はわずか1%、知ってはいるが投稿したことがないは11%。理由は「したいと思うものがない」「しても何も変わらない」など。
確かに、各省庁の審議会傍聴にも行き、パブコメに投稿しても、其の時点ではもうすでに9割がたシナリオは出来上がっており、ただ参考意見として留めおくといった程度にしか過ぎない。しかし、何も行動しないと、もっと庶民感覚からずれた官僚たちの指導のもと、日本国の政治が決まってしまう危うさが怖い。パブコメはインターネットのホームページで簡単に意見投稿できるので、皆さん諦めずに、国民の声をこつこつと積み上げていきましょう。
by chakochan20 | 2008-06-28 12:24 | ニュース(155)

男女同一価値労働同一報酬


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