「迷走する両立支援」

「迷走する両立支援」-いま、子どもをもって働くということ-を読んで
萩原久美子著、発行-太郎次郎社エディタス

ACW2の会員でもある萩原久美子氏。
今欧米では、「ファミリーフレンドリー企業」を目指し、企業が育児や介護など、社員の家庭の事情を前提とした労務管理や支援制度を導入することによって、其の社員が働きやすくなるばかりでなく、企業にとっても生産性向上に結びつく。利益を追求するからこそ、企業は社員の両立支援を行い、其れによって社員も両立を謳歌する働き方が出来、其の取り組みを支えるワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)という考え方が実践に移されているという。
それに比べ、日本で働き続けながら子どもを持つ女性たちの現状は?
苦悩しながらも人間らしい生活を模索し、生き続けるとは?
まだまだ、夫々いろいろな問題を抱え、問いかける筆者の思いを、皆様も一読する価値はあるかと思います。
by chakochan20 | 2008-04-18 15:05 | お知らせ(149)

男女同一価値労働同一報酬


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