傍聴のお願い

 女たちの安保法違憲訴訟の第一回口頭弁論が東京地裁で行われます。

私も原告の一人として出席いたします。

幾つかの団体が訴訟裁判を起こしておりますが、国に逆らう裁判はたとえ地裁、高裁で勝利したとしても最高裁で棄却されるか敗訴が今までの慣例です。

何故なら、最高裁の裁判官は時の内閣が任命するためでしょう。

だからと言って行動しないことは、政府の遣り方を黙認し、言いなりになることです。

未来の子供たちの為にも闘うことに意義のあることだと思います。


2017年2月10日(金) 東京地裁103号大法廷

 14時30分までに地裁玄関前で傍聴券を配布します。

15時 開廷

17:00~18:00 報告集会

 参議院議員会館B104会議室

 ロビーで通行証を配布します。


 「私たちは、201615日、106人の女性が原告となって、東京地方裁判所に新安保法制法は憲法違反であると、国を訴える裁判を起こしました。全国各地で安保法制違憲訴訟が取り組まれています。そこでは、国の違憲・違法な新安保法制法の制定・施行によって、憲法に保障された私たちの権利が侵害され、損害が発生していると訴えています。その権利とは、憲法制定権・平和的生存権・人格権です。

 特に、私たちの裁判では、法の成立過程でも、法の内容においても、女性の代表権が奪われ、権利が侵害されたと訴えています。成立過程では、新安保法制法=戦争法によって女性の全人格に及ぼす影響が語られることはなく、公聴会に女性の意見が反映されることもありませんでした。戦争による女性への被害が、特に性暴力や女の身体の国策への利用=性と生殖の自己決定権の侵害として現れることは、歴史と世界の現実が教えています。戦争法は、自衛隊が海外で人を殺し、殺されるようになるばかりでなく、私たちの日常生活に計り知れない影響を及ぼします。なによりも暴力に訴えてものごとを「解決」する手法・暴力容認の価値観を社会に広めることによって、憲法に保障された平和主義や男女平等・基本的人権の土台をほりくずします。

 この裁判で、私たちは、特に戦争法による女性への差別と暴力・権利侵害の拡大を訴え、司法が新安保法制法の違憲・違法を認定するよう求めていきます。

 裁判の第回口頭弁論が以下の期日で東京地方裁判所の大法廷で開かれます。当日は傍聴券が発行されます。

みなさまのご注目と傍聴へのご参加をぜひともよろしくお願い申し上げます。


                   安保法制違憲訴訟・女の会

                    連絡先 anpo4ikenjyo@gmail.com

by chakochan20 | 2017-01-29 22:35 | お知らせ(150)

男女同一価値労働同一報酬


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