「クオータ制を推進する会」第4回勉強会のお知らせ

 昨年のダボス会議を主催する世界経済フォーラムにおいて、世界136カ国を対象に、男女平等の達成レベルを経済、政治、健康、教育の4分野から評価した「国際男女格差レポート2013」を発表した。日本は一昨年から順位を4つ下げ、136カ国中105位にランクインした。評価が低下した背景には、一昨年の衆議院選挙などの結果で女性議員の数が減少したことがあるとされている。
 一昨年末の衆院選などの結果、女性議員の比率が11%から8%にさがり、政治分野が118位になったことが響いた。経済分野でも企業幹部の女性の割合が1割となり、104位。教育レベルは高いのに、女性が十分活躍できていないと指摘された。
 そのため、日本においても法的クオータ制を導入しようという運動が前々から持ち上がっていた。
クオータ(quota)とは、「割り当て、分配、分け前」の意味。もともとは政治における男女間格差を是正するための暫定的な方策で、議員・閣僚などの一定枠を両ジェンダーに割り当てる制度を指す。
発祥地のノルウェーでは、一般企業に対してもこれを法制化。取締役会など経営中枢への女性進出に大きな効果を上げている。
 前回の集会は、3月7日「日本の国会に202030の実現を!」と題し、自民党議員野田聖子、社民党福島みずほ、民主党郡和子、同中川正春、公明党古屋範子、同高木美智代、結いの党川田龍平、日本共産党高橋千鶴子、みんなの党行田邦子、生活の党小宮山泰子、その他各議員・議員秘書を含め150名の参加者で会場は溢れんばかりだった。元民主党衆議議員小宮山洋子、ニュースキャスター安藤優子氏も参加、閉会の挨拶では、「高齢社会をよくする女性の会」代表の樋口恵子が「これまで安倍首相の捉え方を迷っていたが、首相の国際公約を千載一隅のチャンスと考えてクオータ制の実現に向けて行動していこう」と提言し、閉会。
赤ちゃんと一緒の若いママさんも何人か居たので、これからはママ友の間で政治関心が広がる事を望みたい。

1、名称:【法的クオータ制の実現可能性を探る】第4回勉強会
2、主催:「クオータ制を推進する会」(略称:Qの会)
3、日時:2014年7月19日(土)14:00~16:00
4、場所:東京薬科大学千代田キャンパス 東京逓信病院管理棟5階
5、講師:駒澤大学法学部教授 大山 礼子
6、演題:「女性運動が政治を変えるには(仮)」
7、参加費:資料代として、1000円

※同会場にて、懇親茶話会(16:30~17:30)開催します。お時間のある方はどうぞ。
参加申し込み〆切り:7月14日(月)
申し込みは、下記情報をご記入の上Email  q-book2013@bpw-japan.jp 又は FAX03-5304-7876まで送信下さい。

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予約のない当日参加も可能ですが資料準備のため、ご一報ください。
連絡先:事務局:佐藤 090-4529-4634 Eメールq-book2013@bpw-japan.jp

会場地図は下記参照
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by chakochan20 | 2014-07-04 15:14 | お知らせ(150)

男女同一価値労働同一報酬


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