「渡されたバトン」~さよなら原発~  日本の青空シリーズ第3作目

―1968年夏― 過疎化の進む人口3万人の新潟県巻町に異変が起きた。
本映画は、全国で初めて住民投票で「原発建設NO!」を選択した巻町(現新潟市)が舞台です。投票率88.3%。推進派も反対派もみんなで投票した住民投票がなぜ実現できたのか。
史実に基づき、巻町民の住民投票に至るまでの紆余曲折、波乱に満ちた様々なドラマを、ある家族の視点を中心に描いています。
推進派の補償金に群がる人間の醜さ。お金によって人の心も揺れ動く原発は魔物です。
この頃の佐藤栄作議会は国策として原発を推進。同じ頃、福井県小浜市も原発誘致が起き、設置反対市民の会・漁業組合・宗教家団体等の反対運動で阻止したそうです。
詳しくは「いのちか原発か」小出裕亜章・中嶌哲演(風媒社)で語られています。

地震はなくせない でも 原発はなくせる!
この小さな地震国に原発が54基。
この映画はジェームス三木脚本による16mmフィルムで撮ったとても地味な映画ですが心揺さぶられる作品です。
一般の人々の出資金・協賛金によって製作されており、通常の映画館での上映ではなく、小さな市民ホール等での上映となります。
上映日程などは下記のホームページでご確認ください。
http://www.cinema-indies.co.jp/aozora3/story.html
by chakochan20 | 2013-03-24 13:01 | お知らせ(149)

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