「衆院選:女性当選者は16人減 全体の8%」@毎日jp

2012年12月17日 12時49分(最終更新 12月17日 13時13分)

 今回の衆院選での女性当選者は38人で、09年の前回衆院選時から16人減った。女性の社会進出の流れに乗って05年の43人、09年の54人と2回連続で最多記録を更新してきたが、今回は一転、減少。03年衆院選(34人)並みの水準に減った。

  政党別の女性の新議員の数は、自民党が23人で最も多く、次いで、日本維新の会5人▽民主党3人▽公明党3人▽日本未来の党3人▽共産党1人--の順。当 選者全体に占める女性の割合は8%で、女性が初めて1割を超えた前回09年の11%から3ポイント下落し、1ケタ台に逆戻りした。

 前回は民主党が自民党の大物前職の対立候補として積極的に女性候補を擁立。民主は308議席を得て大勝し、結果的に女性議員は増えた。今回は09年に落選した中堅・ベテランを含む自民元職が多数当選。この「揺り戻し」も女性の減少の一因になったとみられる。【阿部周一】

http://mainichi.jp/select/news/20121217k0000e010341000c.html


 原発を推進し、再稼動を目論み、憲法を変え自衛隊を国防軍に、経済対策は日本銀行にお金をどんどん刷らせ、公共事業を膨らませるという自民党が圧勝という選挙結果に終わった。戦後最低の投票率、無関心・ただ民主党政権への失望から、今の時代を造って来た自民党に逆戻りの選択した愚かな国民。
ジェンダー平等問題にも積極的に取り組んでいた小宮山洋子、西村智奈美、藤田一枝氏等が落選。
 小選挙区制に問題があると思われる。27%程度の支持率で自民党があれほどの議席を占有できる小選挙区制。自分の選挙区に選びたい候補者がいないのが現実問題であるから、せめて中選挙区制に変えなければ公平な民主主義とは言えない。
  第3次男女共同参画基本計画において「社会のあらゆる分野において、2020 年までに、指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度になるようにという目標達成に向けて、取組の強化・加速が不可欠であるとして、クオータ制(割当制)やインセンティブ付与、ゴール・アンド・タイムテーブル方式など多種多様な手段のうち、分野や実施主体の特性に応じて、実効性のある積極的改善措置(ポジティブ・アクション)を推進する。」という観点からも今度の選挙は大きく後退の感がいがめない。
by chakochan20 | 2012-12-17 23:02 | ニュース(155)

男女同一価値労働同一報酬


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