2011年のノーベル平和賞

民主化が遅れる地域で女性の地位向上に尽力したとして、アフリカ・リベリアのエレン・サーリーフ大統領(72)と同国の平和運動家レイマ・ボウィさん(39)、中東イエメンの反政府活動家タワックル・カルマンさん(32)の3女性に授与された。
3人のうち、西アフリカのエレン・サーリーフ大統領は男たちが荒廃させた国に、汚職撲滅のため財務省の全職員300人を解雇し、同省や司法、商務などの大臣、警察トップに女性を起用したという。女性ならでわの思い切った政策で腐敗した国を建て直す途上の功績が認められたのであろう。

自称ドジョウと銘打った何処かの総理大臣。ドジョウは用心深いし、冬眠もするし、泥にも潜るが本当は清い水が好きだとか。総理の未来を読むと、生命力が強い、逆境に強い、清濁併せ呑む。用心深い、困難になると泥にもぐりこむ、都合が悪いと冬眠する、などとも読める。
東日本大災害の復興もまま成らぬ今の日本に必要なのは、強いリーダーシップを発揮できる総理である。

英国では男子優先を定めた王室の王位継承法の見直しを始めた。生活のあらゆる場面で男女平等が支持されているとし、男女を問わず最初に生まれた子供が王位につく。
日本の民法も明治時代に施行されたもので、以後大正・昭和・平成となり、時代に沿ったものに改正する必要があると思うが、政府はああだこうだと言ってなかなか変えること望まない。
時代に沿わず国際社会からも見放されているわが国の現状を自分の利益だけしか考えていない政治屋さんたちはどう打開するつもりなのか。淋しいかげり限りである。

下記は10月13日付けの朝日新聞「天声人語」
http://www.asahi.com/paper/column20111012.html
by chakochan20 | 2011-10-14 15:40 | ニュース(155)

男女同一価値労働同一報酬


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