ワークライフバランス

10月9日、朝日新聞に米国と日本のワークライフバランスに関しての記事が掲載されていた。
経営コンサルタントの田中氏は米国で働いた経験から、日本人が働きすぎだということには疑問を持つという。
アメリカの同僚たちは残業とは無縁で午後6時になるとさっさと引き上げる。しかし、出社も早く、勤務時間が短いわけではないと。更に昼もゆっくり休むわけではなく、仕事をしながら、デリバリーのサンドイッチをコーヒーで流し込む。来る日も来る日も。
アメリカ流の働き方は仕事の密度が濃い。だからといって日本人がそれを見習うべき徒は思えず、ダラダラした働き方こそ日本人には合っているのではないかとも言う。

田中和彦氏の「6時に帰るもつらいよ」
https://docs.google.com/leaf?id=0B7taBkByawKZZDBjZjQ5ZTgtMzM0MC00NDM3LTgwYzUtMmNhNGYzNjFjNzBk&hl=ja

と 「定時に帰ろう!」
アステラス製薬では、金曜日だけ午後4時退社なり、昨年4月から「ファミリーフライデー」と称して実施している。このように社員に優しいと思われる会社でさえ、かつて男女賃金差別裁判で敗訴している。そういう体験が活かされてのことだろうか?
https://docs.google.com/leaf?id=0B7taBkByawKZYzVkYjYwMmQtY2RmOS00ZjRhLThiMTUtMTBiNzdhM2NkZmI4&hl=ja

10月15日には「有休取得率低いまま」という記事も。
日本の有休取得率は47.1%で、10年連続で50%を下回っている。
与えられる有給休暇日数が年間25日から30日と多いイギリスなど欧州各国では、取得率は100%。それに比べ、日本は平均日数が17.9日で、取得は8.5日。
厚労省は取得率の数値目標を設けることを「努力義務」にしたということだが、又もやうやむやの努力義務という言葉でお茶を濁している。
日本政府は企業に対し及び腰の政策しか出来ないのは何故なのだろう。選挙対策や政治献金などに関係しているのであろうか?
https://docs.google.com/leaf?id=0B7taBkByawKZNWExM2QwMmMtMmFjMC00Y2U5LWIwNjQtYTIzNDllZDBmMzI2&hl=ja
by chakochan20 | 2010-10-25 17:40 | ニュース(155)

男女同一価値労働同一報酬


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