公開シンポジウム

「日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する
―CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に―」
 の開催について

◆ 日 時 2010年3月13日(土) 13: 00~17:00
◆ 場 所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

「21世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置付け」られた男女共同参画社会基本法が制定されてから10年。女性差別撤廃条約が採択されてから 30年。日本のジェンダー平等はどこまで進んだのか。
 2009年7月、国連女性差別撤廃委員会 (CEDAW)において、日本の女性差別撤廃条約実施状況の第6回報告が審議された。日本審査の総括所見で は、「条約のすべての条項を系統だてて実行するという政府の義務を果たすよう、あらた めて求める」19項目にわたる包括的な勧告が行われた。前回2003年の審査で勧告 された事項が、十分に取り組まれていないことを遺憾として、前回の勧告の実行を求める ものである。
 その勧告にもとづいて、女性差別撤廃条約の採択から30年 の間、日本でジェンダー平等がどこまで達成され何が課題なのか、をジェンダー研究の立場 から理論的かつ経験的に総点検する。
 
主催:学術会議・社会学委員会ジェンダー研究分科会/科学 者委員会男女共同参画分科会

後援:京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と 公共圏の再編成をめざすアジア拠点」/東北大学グローバルCOE プログラム「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」&東京 大学社会科学研究所連携拠点/広島大学男女共同参画室/神戸大学 男女共同参画推進室/大阪大学多様な人材活用推進委員会/お茶の 水女子大学ジェンダー研究センター/女性学研究会/ジェンダー法 学会/日本スポーツとジェンダー学会/日本女性学会/大阪府立大 学女性学研究センター/早稲田大学ジェンダー研究所/城西国際大 学ジェンダー・女性学研究所/国際基督教大学ジェンダー研究セン ター/一橋大学ジェンダー社会科学研究センター/愛知淑徳大学 ジェンダー・女性学研究所/奈良女子大学アジア・ジェンダー文化 学研究センター/和光大学ジェンダーフォーラム/昭和女子大学女 性文化研究所

(1)コーディネーター:上野千鶴子(東京大学教授・日本 学術会議会員)
開会、趣旨説明:天野正子(東京家政学院大学学長・ジェ ンダー研究分科会委員長)
メッセージ:福島瑞穂大臣(少子化、男女共同参画、食品安全、消費者行政担当)

(2)報告者
国際条約:伊藤和子(弁護士・国際人権NGOヒューマン ライツ・ナウ事務局長)
国内法:吉岡睦子(弁護士)
労働・雇用:竹信三恵子(朝日新聞)
性暴力:牟田和恵(大阪大学教授・日本学術会議 連携会員)
人権:阿部浩己(神奈川大学教授)

(3)討論者
伊藤公雄(京都大学教授・日本学術会議連携会員)
大沢真理(東京大学教授・日本学術会議会員)
小宮山洋子(衆議院議員)

閉会挨拶:小舘香椎子(日本女子大学教授・男女共同参 画分科会委員長)

 【参加申込等】
  事前のお申し込みは必要ありません。
  定員300名、当日先着順、開場12:30。
  参加費は無料です。

 【問い合わせ先】
  日本学術会議事務局第一部担当 小林
  Tel: 03-3403-5706

  以下のホームページをご参照ください。

 ○日本学術会議事務局ホームページ
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/85-s-1-1.pdf
by chakochan20 | 2010-03-06 12:31 | お知らせ(150)

男女同一価値労働同一報酬


by chakochan20
プロフィールを見る
画像一覧